
大工工事木造建方工事木造建築工事社寺建築工事修繕・改修工事文化財保存修理工事
佐賀県武雄市を拠点に、国宝・重要文化財の保存修理工事から寺社建築設計施工、伝統工法新築工事、古民家改修工事まで幅広く手がける堂宮大工の会社です。
代表は在来工法の基礎を学んだのち、全国130箇所の寺社建築に携わる「株式会社鵤工舎」で長年の修行を積んでおり、その確かな技術と経験を礎として2014年に創業しました。「地元九州で技術を普及させたい」「伝統文化を守りたい」という創業当初からの想いを胸に、一棟一棟と真剣に向き合っています。ユネスコ無形文化遺産登録団体「日本伝統建築技術保存会」の正会員、「文化財建造物保存技術協会」の賛助会員として、誇りと責任感をもって日本の伝統建築技術を守り、次世代へと継承し続けています。
| ▼会社名 | いろは工舎 |
|---|---|
| ▼創業 | 2014年1月1日 |
| ▼住所 | 〒849-2305 佐賀県武雄市山内町大字宮野24559 |
| ▼業務内容 | ・国宝・重要文化財 保存修理工事 ・寺社建築設計施工 ・伝統工法新築工事 ・古民家改修工事 |
| ▼対応エリア | 佐賀県を中心に全国 |
| ▼各種許可・資格・認定 | ・佐賀県建設業許可(般-5)第12476号 ・長崎県建設業許可(般-1)第14055号 ・建設キャリアアップシステム登録済み ・二級建築士 1名 ・木造建築士 1名 ・文化財建造物木工主任技能者 1名 ・日本伝統建築棟梁認定者 1名 |
| ▼URL | http://irohakousya.com/ |

【国宝・重文を手がける確かな実績】
全国的にみても対応できる業者が限られている国宝・重要文化財の保存修理工事において、いろは工舎はこれまで多くの現場を手がけてきました。世界遺産の厳島神社大鳥居や旧グラバー住宅、旧長崎英国領事館など、歴史的価値の高い建造物の修理に携わってきた実績は、技術力と信頼性の何よりの証です。文化財保護法の趣旨を深く理解したうえで、文化財としての価値を損なわないよう徹底した調査と慎重な修理方針のもと施工を進めており、依頼主からの信頼も厚く積み重ねています。

【鵤工舎仕込みの本物の堂宮大工技術】
代表は、全国130箇所の寺社建築に携わってきた「株式会社鵤工舎」で堂宮大工としての修行を積んでおり、一般的な大工技術とは一線を画す深い専門性を持っています。一人前の堂宮大工になるには最低でも10年の修行が必要とされるなか、その厳しい鍛錬を経て習得した「木組み工法」による寺社建築の技術は、飛鳥時代から連綿と受け継がれてきた本物の伝統技術です。新築・修復・古民家改修のいずれにおいても、建設当時と同じ道具・同じ技術で施工できることが、いろは工舎ならではの強みです。

【権威ある団体の正会員・賛助会員として活動】
いろは工舎は、2020年にユネスコ無形文化遺産に登録された木造建築技術の継承を目的とする「日本伝統建築技術保存会」の正会員であり、文化財建造物の保存修理事業や技術者育成を担う「文化財建造物保存技術協会」の賛助会員でもあります。こうした権威ある専門団体に所属していることは、技術水準の高さと業界内での信頼の証であり、文化財に関わる案件でも安心して依頼できる体制が整っています。国や行政との関係においても、適切な知識と対応力を備えた信頼できるパートナーといえます。

【古民家改修にも対応する柔軟な技術力】
いろは工舎では、寺社建築や文化財修理にとどまらず、古民家の改修工事にも対応しています。柱や梁などの主要構造部をそのまま活かし、建設当時と同じ工法・道具を用いることで、古き良き風合いを損なわずに住環境を向上させることが可能です。近年、空き家や老朽化した古民家の活用ニーズが高まるなか、伝統建築の知識と経験を持つ専門家による改修は非常に価値があります。歴史ある住空間を現代の暮らしに合わせて蘇らせたいという方に、心強い選択肢となっています。